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動く宮崎駿をハジメて見ました。

  • 2007-03-29 (木)

最近、音に異様に興味を示すマサル三十路plus1です。
もはやSONY世界遺産を毎週欠かさず観ているコトは知られているマサルですが、広島地デジ放送開局依頼、もう一つ欠かさず観ている番組があります。それはNHKのプロフェッショナルという番組。世の中のさまざまな偉人を紹介してる番組なのですが、昨日ついにアニメ映画界の巨匠「宮崎 駿」が登場しました。

初めて見る動く宮崎駿。
66歳という初老な白髪のオジサマな訳ですが、
テレビの前なのになんだかとっても緊張してしまいました。

最初は笑顔混じりで、ほどほど気さくに語りかけていた駿さんですが…。
番組後半、新作映画の制作期間に入った時の鋭い眼光と言葉には、人生を懸けて映画を作っている人間の気迫というものがリアルに伝わってきました。

なんだかドキドキしっぱなしの1時間でした。

途中で息子五郎の処女作「ゲド戦記」の完成試写会に行くシーンが収録されていました。
が、息子とは一言も言葉を交わすことなく、しかも途中で劇場を抜け出す始末。

感想は?といわれて

「息子は、全然成長してない…」

と苦々しくぽつりと言ったシーンは、非常に印象深かった。
監督としては桁外れの巨匠でも、一父親としてはどうやらダメダメだったらしいです(´・ω・`;)

番組中「老いた…」と何度も言っていた駿さん。
時間的にも体力的にもおそらく最終作品になるであろう、次回監督作「崖の上のポニョ」(本人がそう言ってました)。

最近行った外国で見た昔の絵画に衝撃を受けたらしく、
66歳でもなお新しい表現にチャレンジすると言ってました。

「千と千尋」で集大成と思っていた宮崎駿の映画作りは、新たな局面に向かっているようです。ハウル以降のジブリ映画に愛想を尽かせていたので非常に楽しみです。(ちなみにゲド戦記は映画はもちろんDVDも借りてない)

プロフェッショナルを見ていて毎回痛感せさられるのは、
人間が本気で何かを成し遂げようと思ったら人生はあまりにも短いのだということ。
人の英知は老いとともに薄れていきますが、
希望や願望、好奇心や向上心や想いはとどまることがありません。

やはり人間には、
生来永遠に生きたいと思う生き物なのだ
ということを証明してますねぇ。

宮崎 駿。いつか逢ってみたい人です。
(*´ー`)ほんと長生きしてほしいなぁ…。

そうそうついに携帯変えました。
プレミニ依頼、初めて惚れたケータイです。
(ケータイ選ぶ基準はどれだけオシャレで小さいか!だけw)

どこの店舗にも在庫がなく予約してついに手に入れました。
操作性は非常に低いですが、満足度120%ですw(・∀・)

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